慢性的な首、肩、腰など身体の凝り、張り、自律神経が乱れている方へ
診療時間 | 平日 11:00~21:00 |
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休診日 | 日曜日・水曜日・他不定休 |
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タイトルにも上げたように妊娠中は様々なお身体のトラブルがつきものですが
前期から後期にかけて悩まされる症状の一つが「妊娠中の腰痛」です。
主に腰から背中、骨盤周囲と、中期から後期にかけては足の付け根が痛くなることもあります。
中には子宮筋腫や卵巣嚢腫という婦人科の症状が関連して出ていることもありますが、他には自律神経の乱れ、不安感やホルモンバランスなども挙げられます。
もちろん個人差はありますが、最近では妊娠後期臨月近くまで働かれる方も多い為、お腹が大きくなった状態で座り続けて腰痛に悩まされている方も目立ちます。
妊娠中の腰痛のタイプとしては
・休むと楽になるが疲れすぎると腰痛が悪化し、目の疲れや頭が重いのもある
・こわばり、ひきつる様な痛みで、温めると楽だが冷えると悪化する
・過去に怪我や手術の歴があるタイプ
などがあります。
妊娠中はもちろん注意して行う必要がありますが、鍼をしてはいけない、なんてことはありません。
世間では過去には鍼灸で妊娠中の腰痛が良くなった事例が多くあり、当院でもそのような症状が良くなってくれたというお声も頂いております。
もし妊娠中で腰の痛み、だるさに悩まされている方はぜひご相談下さい。
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