慢性的な首、肩、腰など身体の凝り、張り、自律神経が乱れている方へ
診療時間 | 平日 11:00~21:00 |
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休診日 | 日曜日・水曜日・他不定休 |
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自律神経失調症への鍼灸治療
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今や5人に1人が不眠に悩まされていると言われています。
お仕事の事情や、お店の光やスマートフォンなど、夜遅くでも気持ちを活性化させるものは現在は少なくありません。
では、不眠で苦しんでいる方々の事情はどのようになっているでしょうか?
①入眠困難~お布団に入ってから眠りにつこうとしてもなかなか眠れないことをいいます。
②中途覚醒~眠りにはつけるが、夜中に何度も目が覚めてしまうことです。
③早期覚醒~起きる時間よりかなり前に目が覚めてしまいます。
④熟睡障害~睡眠時間は取れているが、浅い睡眠状態の事を言います。
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①日々明るい中での生活
残業でお仕事がおそくまでかかってしまったり、夜遅くまで空いているお店は沢山ありますのでお仕事後に飲みに行ったりなど、日によっては遅くまで起きていることもあるのではないでしょうか?
光を寝る直前まで見てしまうと、興奮状態が続き、なかなかリラックスに身体が向いてくれません。
②電子機器の普及
①と似た内容かもしれません。
電車の席の真向かいを見ると、約9割くらいの方がスマートフォンを操作していました。
(自分も人のこと言えませんが…)
いつでも手軽に使えるスマートフォンですが、寝る前でも使うことによって、目がさえてしまいお身体が興奮状態になる事が続くことも考えられるでしょう。
③アルコール
お酒には覚醒作用が潜んでいます。寝酒として利用されている方もいらっしゃるでしょう。
しかし、これは睡眠の質が悪くなります。また一定の量が段々効かなくなり、徐々に増えていってしまうという悪循環に陥ってしまうのです。
アルコールは寝ている間にも内臓が休みなく分解するのに頑張っています。
内臓に負担がかかりすぎると機能が低下し、より睡眠を妨げてしまう事になるのです。
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睡眠が上手く取れなくなると、日中に眠気やお身体の倦怠感が強くなり
集中力の低下、お仕事などの効率の低下を招いてしまいます。
日中は活動的に、夜間はお身体を休めたいですが、
これが出来なくなると他の病気も併発しかねません。
当院では日中と夜間の切り替えが上手くできるように、自律神経のバランスを整える事を重視しています。
・身体の緊張をチェック
睡眠が妨げられている方のお身体を見ると、緊張が強いポイントがありますが、特に
首、肩、肩甲骨周り、お腹が硬くなっていないかを見ています。
・お身体の暖かさや冷え
体温が調節しづらいと言うのもありますが、中には末端が冷えて頭や顔の周りは暑い。と言う方も多いのです。全身に循環がスムーズに行き届いているかもチェックしていきます。
主に鍼灸での治療がメインとなりますが、苦手な方は刺激を和らげたり、骨盤全身調整でお身体を整えることも可能です。
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当院はお陰さまでたくさんの患者様からありがたいお言葉を頂き、感謝申し上げます。
・脳梗塞後遺症に改善が見られた
・腰の痛み、しびれで動けなかったのが日常生活に支障がなくなった
・定期的にメンテナンスして風邪をひきにくくなった
・身体の歪みを修正して歩きやすくなった
・スポーツで痛めた肘の痛みがなくなり、今はスポーツを満喫できている
・腰痛がよくなり、できなかったゴルフを再開できている
・動悸の症状が改善した
・症状が良くなっても予防の為に通院している
その他多くのお声を頂いております。
お悩みが改善されない方、ぜひ当院へご来院お待ちしております。
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